Variax

プロデューサーのドゥエイン・ラリングがスタジオでJames Tyler Variaxを活用

2010.09.10

ケリー・クラークソンやニック・カーター、Voxhaul Broadcastなど、様々なアーティストのキャリアに助力してきたプロデューサーのドワイン・ラリングは、トーンへのこだわりを持っています。その彼 に、JTV-69 USをしばらくの間、試用してもらいました。

訳注:ビデオで紹介される楽曲ではGretch 6120をベースとするモデルのサウンドがフィーチャーされています。

(このポストはLine 6のプロダクト・マネージャー、リッチ・レンケンが書いた英語ブログを翻訳したものです)

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