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POD Go Wireless



POD Go | Wireless
ポール・ハインドマーシュが、POD® Go Wireless アンプ/エフェクト・プロセッサーをライブ会場に持ち込みました。最大7時間の連続使用と約40mの伝送範囲を確保するRelay G10TII トランスミッターにより、POD Goがステージ上で完全な自由を約束します。


POD Go Wireless クイックスタート・チュートリアル
このPOD Go Wirelessギター・プロセッサーのチュートリアル動画では、セットアップ手順およびワイヤレスのパフォーマンスを最適化させるための取り扱い方を解説します。

POD Go



POD Go 製品概要
豆型の初代PODが登場したのは1998年ですが、その“POD"の名前を引き継ぎ、新たに登場したのがこの『POD Go』です。超小型で無駄を排したプラグ・アンド・プレイ・インターフェース 、そして最高のサウンドを実現するPOD Goの特徴をポール・ハインドマーシュがご紹介します。


POD Goチュートリアル Part 1:接続方法とプレイ画面
このPOD Goギター・プロセッサーのチュートリアル動画では、プレイ/エディット2種類の画面と、プリセット/ストンプ2種類のモードの概要を紹介します。また、ギター入力、メイン出力、アンプ出力、ステレオFXループを使って、モノラルもしくはステレオのパワード・スピーカー、ライブまたはレコーディング・ミキサー、アンプのフロント入力および4ケーブル・メソッド、外部エフェクトのそれぞれとPOD Goを接続する方法を解説します。


POD Goチュートリアル Part 2:プリセットの編集方法
このPOD Goギター・プロセッサーのチュートリアル動画では、エディット画面上でのプリセット編集方法を紹介します。各ボタンやノブをどのように操作しプリセットを編集するかを具体的に解説するとともに、どのブロックが固定で、どのブロックが自由なアサインが可能か、個々のブロック内のパラメーターの設定/選択/調整方法、シグナルチェーン内のブロックの並び順の変更方法を学ぶことができます。


POD Goチュートリアル Part 3:スナップショットの使い方
このPOD Goギター・プロセッサーのチュートリアル動画では、非常にパワフルなスナップショット機能の使い方を紹介します。わずかな違いから全く異なる設定まで、最大4パターン同じプリセットに作成・保存し、これらの異なる音色を1基のフットスイッチでロードし、全く音切れなく切替える方法を学ぶことができます。この動画では、スナップショット・フットスイッチモードの概要、スナップショットの選択、スナップショット毎のパラメーターの設定保存の方法をカバーしています。


POD Goチュートリアル Part 4:プリセットの保存方法
このPOD Goギター・プロセッサーのチュートリアル動画では、プリセットの保存方法を紹介します。編集したプリセット名の保存方法、異なるFactory/Userロケーションへのプリセット保存方法のほか、プリセット新規作成時にデフォルトで適用させたいブロックタイプ/設定によるテンプレート作成方法など、時間を節約できるショートカットを解説します。


POD Go ギター・プロセッサー プリセット・サンプル Part 1
ポール・ハインドマーシュがPOD Goギター・マルチエフェクト・プロセッサーの5つのプリセット・サウンドを紹介します。


POD Go ギター・プロセッサー プリセット・サンプル Part 2
ポール・ハインドマーシュがPOD Goギター・マルチエフェクト・プロセッサーの5つのプリセット・サウンドを紹介します。


POD Go機能紹介 Part 1:プレイ画面/エディット画面、自由に選べる4つのエフェクト・ブロック
Line 6 POD Go ギター・プロセッサーには、最高のサウンドを実現する様々な機能が搭載されています。Part 1では、プレイ画面/エディット画面、自由に選べる4つのエフェクト・ブロックの使い方をポール・ハインドマーシュが解説します。


POD Go機能紹介 Part 2:スナップショット/プリアンプのみ/エクスプレッション・ペダル
Line 6 POD Go ギター・プロセッサーには、最高のサウンドを実現する様々な機能が搭載されています。Part 2では、スナップショット・モード、お手持ちのパワーアンプと組み合わせる際のPOD Goプリアンプ・モデルの活用方法(4ケーブル・メソッド)、オンボード・エクスプレッション・ペダルへのパラメーターのアサインの仕方をポール・ハインドマーシュが解説します。


POD Go機能紹介 Part 3:ルーパー、エフェクトループ、AMP OUT出力、IRのロード
Line 6 POD Go ギター・プロセッサーには、最高のサウンドを実現する様々な機能が搭載されています。Part 3では、モノ/ステレオ・ルーパー(1基または6基のフットスイッチ対応)、ステレオ・エフェクトループ、AMP OUT出力の使い方、IR(インパルス・レスポンス)のロードについてポール・ハインドマーシュが解説します。