現在、真空管部品の調達が困難な状況となっているため、真空管を搭載した製品の修理のご依頼をいただいた場合、修理をお引受けできかねる場合がございます。 Line 6製品をご愛用のお客様にはご不便をお掛けいたしますが、なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。 真空管交換修理の再開につきましては、このページにてご案内させていただきます。