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真空管搭載アンプの修理対応について

2022.04.22

現在、真空管部品の調達が困難な状況となっているため、真空管を搭載した製品の修理のご依頼をいただいた場合、修理をお引受けできかねる場合がございます。
Line 6製品をご愛用のお客様にはご不便をお掛けいたしますが、なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。
真空管交換修理の再開につきましては、このページにてご案内させていただきます。



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