計200種以上の著名なギターアンプやエフェクトのモデルを搭載した最新のマルチエフェクト・プロセッサー、Firehawk FXをストレイテナーの大山純氏が「デジマート・マガジン」でレビュー。そのサウンドを「これまでいろいろな人が作ってきたエレキ・ギターの、歴史的な音のすべてがこのFirehawk FXに入っている」と高く評価しています。

Firehawk FXは、POD HD500Xにも搭載されているHDアンプ・モデル29種やAMPLIFiシリーズと共通のアンプ・モデル78種のほか、24種のギター・キャビネット・モデル、最大8基を同時使用できる充実したエフェクト・モデルを内蔵。iOS/Androidデバイスに対応したFirehawk Remoteアプリによるリモートコントロールが可能で、アンプやキャビネット、エフェクトの選択やエディット、ルーティングなどを快適に実現します。作成したトーンはクラウド上のライブラリーへ無制限に保存でき、世界中のFirehawkユーザーがシェアする膨大な数のパッチにも簡単にアクセスできます。

大山氏の試奏動画とコメントは「デジマート・マガジン」の以下のページに掲載されています：
http://www.digimart.net/magazine/article/2015071301503.html

また現在発売中の 「ギター・マガジン」2015年8月号でも「アプリでらくらく音作り！ 大山純が試すLine 6 Firehawk FX」のタイトルでFirehawk FXが特集されています。