
Line 6のエフェクト・プロセッサーは、バラエティ豊かなクラッシック&モダンなエフェクトを文字通り足元に集結し、アンプとペダルボードの組み合わせによる伝統的なセットアップで使用するために開発されました。非常にパワフルで多機能なHX Effects™、即戦力となるM5®から、アイコン的なDL4™ MkIIディレイ/ルーピング・ペダルまで、Line 6エフェクト・プロセッサーはあらゆるニーズに応えます。
主な特長
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堅牢構造
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操作性
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アナログ・バイパス
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フットスイッチ
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チューナー
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エクスプレッション・ペダル
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I/Oのレベル切替え
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ステレオI/O
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MIDI機能
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ルーパー機能
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タップテンポ


堅牢構造
Line 6 エフェクト・プロセッサーはスチールまたはアルミニウム製で、過酷なパフォーマンス環境に耐えられる構造です。

操作性
Line 6 エフェクト・プロセッサーは、直感的な操作性により素早く簡単に思い通りのサウンドを呼び出すことができます。

アナログ・バイパス
切替え可能なアナログ・バイパス・オプションにより、A/D/A変換を行わずにインプット・シグナルを直接アウトプットにルーティングすることができます。

フットスイッチ
ほとんどのLine 6エフェクト・プロセッサーは、カラーLEDリングを装備したフットスイッチにより、アサイン状況とステータスを一目で確認できます。

チューナー
ほとんどのLine 6エフェクト・プロセッサーは、TAPフットスイッチを長押しすることでクロマチック・チューナーを開くことができます。

エクスプレッション・ペダル
全てのLine 6エフェクト・プロセッサーは、オプションのエクスプレッション・ペダル経由で特定のまたは複数のパラメーターをリアルタイムでコントロールできます。

I/Oのレベル切替え
ほとんどのLine 6エフェクト・プロセッサーのインプットは、ラインレベルへの切替えが可能で、キーボードを接続したり、アウトボードのスタジオ・プロセッサーとして使用することができます。

ステレオI/O
Line 6エフェクト・プロセッサーには、ステレオI/Oが装備されています。

MIDI機能
ほとんどのLine 6エフェクト・プロセッサーには、MIDI イン、アウト/スルー端子が備わっており、MIDIメッセージを送受信できます。

ルーパー機能
ほとんどのLine 6エフェクト・プロセッサーは、シンプルな1スイッチによる操作から最大6基のフットスイッチを使用して、逆再生/ハーフスピード再生も含むルーピングが可能です。

タップテンポ
全てのLine 6エフェクト・プロセッサーは、TAPフットスイッチでタイムベースのエフェクトのテンポを設定できます。
HX Effectsは、アンプとペダルボードの組み合わせによる伝統的なセットアップで使用するために開発され、機能を集約した単体のマルチエフェクト・ユニットから、リグ全体のコマンド・センターとしてまで機能します。コンパクトなサイズながら、業界をリードするHelix® プロセッサーと同じプロフェッショナルグレードのサウンドとHXテクノロジーを搭載しています。
コンパクトなDL4 MkIIには、オリジナルのDL4と同じサウンドと機能に加え、新たに15種類のMkIIディレイ、2種類のルーパー、マイク入力、MIDI機能、microSDメモリー拡張ストレージが備わっています。
M5エフェクト・プロセッサーは、バラエティ豊かなクラシック&モダンなエフェクトを提供します。

HX MESSENGER BAG
HXファミリー製品のために特別にデザインされたキャリー・バッグです。
全てのLine 6エフェクト・プロセッサーおよびほとんどのLine 6製品に対応しています。