Helix Expert Report

MUSIC LAND KEY 高崎店 福嶋健斗

「Helix Expertとして全力でバックアップしますので、僕に任せてください!」

2019.10.18

Bigboss Miyakoshi main

JR高崎駅西口より徒歩10分。ギター、ベース、ドラムを中心にアンプ、エフェクター、デジタル機器など県内屈指の品揃えを誇るMUSIC LAND KEY 高崎店は、さまざまなメニューの音楽教室も併設した地域密着型の店舗だ。同店に在籍しているHelix Expertの福嶋健斗さんは、自ら講師を務めるほどの凄腕ベーシスト。好きな言葉は“情熱”という若きエキスパートを紹介する。



【店舗情報】
〒370-0826
群馬県高崎市連雀町106番地 大手前ビル2F
WEB: https://www.musicland.co.jp/store/takasaki/
TEL: 027-388-8878


良い音を知っている方にこそHelixの音を体験いただきたい

──こちらでHelixを購入される方はアンプからの買い替えが多いようですね?
はい、この辺りは完全に車社会でして、リハーサル・スタジオやライブハウスに車で自分のアンプを持っていく方が多くいらっしゃいます。それがだんだんとキャビネットを積むのが大変になったり、いろいろな事情でシステムの簡略化を望む方が増えていまして、Helixについてもアンプからの買い替えで検討される方が多いですね。ギタープロセッサーにもいろいろありますが、Helixはサウンドの情報量が多く、音の分離がいいと感じています。ですから、まずは音を聴いていただきます。常連さんには自分より年上の方が多いのですが、その分たくさん良い音楽を聴いていらっしゃいます。「絶対に良い音を知っていると思うので、Helixの音をご自身で感じてみてください」と言って体験いただくと、Helixの良さが伝わりますね。そういう接客を通じて、自分自身お客様より学ぶことも多いです。

──福嶋さん自身がHelixに触れたのはいつ頃でしたか?
きちんと触ったのは発売後、1年くらい経ってからだと思います。特にHelix Expertの研修の場で、Helixに対する見方が深まりましたね。研修へは、自分自身の成長のチャンスだとも考えて参加させていただいたのですが、そこでしっかりとHelixと向き合って「こんなにもマニアックな製品なんだ」と改めて驚きました。音色はもちろん、操作性の良さ、そしてアップデートの質と回数……これこそまさにプレイヤーのために作られた次世代のツールだと再確認しました。

日頃の信頼関係を大切に、その方に最適な製品をお勧めします

──Helixのファミリー製品を、それぞれどのように勧めているのですか?
もちろんお客様の用途、そして予算次第ではありますが、面白いことをやりたい、ギタープロセッサーを長く使いたい、スムーズにパフォーマンスや録音を行いたいという方にはHelix Floorを強くお勧めしています。Helixの有為を簡潔に触れたい、現実的に採り入れたいという方にはHelix LTを、コンパクトなボードにまとめたいという方にはHX Stompをお勧めしていますが、予算的にはLTながらやりたいことを聞くとFloorという場合は、やはりFloorを検討いただきます。そこは日頃の信頼関係も大切だと思っています。その方の使い方には絶対にFloorが良いと思えば、「本当に欲しいと感じていただいているのなら、Floorなら後悔しませんよ!」と背中を押します。実際当店では、LTと迷われた方の多くがFloorをチョイスされていますし、その後も喜んで通っていただいています。

──福嶋さんのその熱量は、どこから来ているのでしょうか?
僕はもともと柔道をやっていて、総合格闘技も大好きなんです。「eスポーツ」と呼ばれるバーチャルの格闘技ゲームも好きでして、バーチャルと言っても身体を使っていないだけで攻防の判断は実際と同じです。好きな格闘ゲーマーの言葉で「熱く燃えた情熱は人の心を動かす」というものがあるのですが、僕はなんでもそうだと思います。
昔通っていた楽器店の店員さんは自分に何をしてくれたかな?ということを改めて振り返って、自分がしてもらえたら幸せだと思うことを来店してくれた方にしたいと思っています。Helixの接客も、もちろんそういった気持ちで行っています。ですから購入後のサポートも大歓迎ですし、自分がベーシストでもあるので、ベースの方も安心してご相談いただきたいです。Helix Expertとして全力でバックアップしますし、Helixのことは僕に任せてください!



【Helix Expert Profile】
福嶋健斗(ふくしま けんと)
中学1年で音楽に触れ、周りがギターを弾き始める中で人と違うものをやりたいと考え、ベースを選ぶ。高校1年の時に中川翔子のバンドを観て、音楽に関わって生きていこうと決意。高校卒業後は都内の音楽専門学校でベースについて深く学び、在学中からMUSIC LAND KEY 高崎店でベース講師として活躍。演奏だけではなく調整も巧みで、“きちんと調整された楽器からは、言葉はなくても感動が伝わる”と注力、その点に関してもファンが多い。

取材・文:井戸沼尚也
写真:星野俊

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