100種類以上ものトーンとエフェクト


ビンテージからモダンまでカバー


Mシリーズのエフェクトを設計する際、我々はビンテージからモダンまで世界で人気のエフェクトとトーンを細心の注意を払ってモデリングしました。うねるコーラス、豊かなリバーブ、個性的なディストーションなど、100種類以上ものラインナップをお楽しみください。

ディレイ × 19



Digital Delay
非常に便利なエフェクト、この真っ直ぐなデジタル・ディレイには透き通った無垢のエコーが延々と続く …

Analog Echo
Analog Echo は Boss® DM2 アナログ・エコー*の暖かさと歪んだディレイからインスピレーションを受けている。

Analog w/ Mod
Electro-Harmonix® Deluxe Memory Man*の音色からインスピレーションを受ているAnalog w/Modは、有機的な音のするアナログ・ディレイを、豊潤で空間を持ったコーラスと共に表現している。

Tape Echo
Tape Echoは、真空管の代わりにトランジスター音のエレクトロニクスを使用したMaestro® EP-3 Echoplex*の紛れもない深さと甘さから、インスピレーションを受けている。

Tape Echo Dry Thru
ドライ・シグナルが、テープ・エコーと共にリピートする。

Multi-Head
Multi-Headディレイは、Roland® RE-101 Space Echo*のマルチプル・プレイバックヘッドで創られた音からインスピレーションを受けている。

Sweep Echo
Tube Echoにスウィープするさえずりが加えられ、そして繰り返されて Sweep Echoが生じる。 この独特な音色がディレイに強い渋みを加えている。

Sweep Echo Dry Thru
ドライ・シグナルが、 Sweep Echoと共にリピートする。

Reverse
!ズルトービ・ザとスクッリドンヘ・ーミジでるま。演奏したものは何であろうと後ろから再現される。

Tube Echo
まるでピーナッツバターとチョコレートのように、チューブとテープは 抜群のコンビネーション。 Tube Echoは、 Maestro® EP-1*からインスピレーションを受けている。

Tube Echo Dry Thru
ドライ・シグナルが、 Tube Echoと共にリピートする。

Lo Res Delay
初期の頃のデジタル・ディレイユニット独特のグランジとノイズからインスピレーションを受けている。 その多くは、8ビットの分解能しか所有していない。

Digital Delay w/ Mod
Digital Delay w/Mod は、ジューシーなコーラスエフェクトをデジタル・ディレイに加えている。

Stereo Delay
‘80年代の「ビッグ L.A. ソロ」サウンドの秘密! 一方のセットはリピートを多くした速いエコーに、もう一方はリピートを減らしたスローディレイに設定する。 これであなたは、有名になれます!

Ping Pong
ディレイの2つのセパレートチャンネル。各チャンネルのアウトプットは他へ跳ね返り、ピンポン効果が生まれる。

Dynamic Delay
Dynamic Delayには、あなたの演奏しているものを圧倒しないようにダッキングするコントロール機能が備わっている。 T.C. Electronic® 2290 Dynamic Digital Delay*からインスピレーションを受けている。

Auto-Volume Delay
2つのエフェクトが1つに! テープスタイルのワウとフラターのモジュレーションと共に、ボリュームフェードインはうねりとエコーが備わっている。

Echo Platter
ピンク・フロイド等のバンドを感激させた、Binson EchoRec*からインスピレーションを受けている。 テープを使用するよりもむしろ、EchoRecはマグネチックプラターを使用して、録音と再生が行われた。

Echo Platter Dry Thru
ドライ・シグナルが、 Echo Platterと共にリピートする。

モジュレーション・エフェクト × 23



Opto Tremolo
Opto Tremは、‘64 Deluxe Reverb®*のようなブラックフェイス Fender® アンプに使用されている、光学トレモロ・サーキットからインスピレーションを受けている。

Bias Tremolo
Bias Tremは、文字通りパワーアンプのチューブのバイアスを変える事によってパルスを得た 1960 Vox® AC-15 トレモロ*から、インスピレーションを受けている。

Phaser
フェーザーは、MXR® Phase 90*のサウンドからインスピレーションを受けているが、それ以外にも幾つかの驚異的なパラメーターが加えられている。

Dual Phaser
Dual Phaserは、 Mu-Tron® Bi-Phaseからインスピレーションを受け、大きなジェット音を生じさせる。

Panned Phaser
催眠術をかけるようなフェーザーで、端から端まで音が行き来する。 内蔵パナーのある4ステージ・フェーズシフターのIbanez® Flying Pan*の音色からインスピレーションを受けている。

U-Vibe
現在、伝説的とされる Uni-Vibe®*の脈打つようなバイブレーションからインスピレーションを受けている。「Machine Gun」を一度聴いたら、もう止められない!

Analog Flange
Van Halen’の古典ともなったFair Warning*とWomen and Children First*、それに伴うこれも古典的といえるMXR® Flanger*からインスピレーションを受けている。

Jet Flanger
Analog Flangeと比較して、Jet Flangerは、異なる波形でよりドラマチックに仕上がっている。 A/DA Flanger*の、まるでジェットのように広がるスィープのシグネチャーからインスピレーションを受けている。

Analog Chorus
Boss® CE-1 Chorus Ensemble*の大きく暖かみのある音色からインスピレーションを受けており、オリジナルのストンプボックス・コーラスである。

Tri Chorus
Tri Chorusは、 Song Bird/DyTronics Tri-Stereo Chorusの並外れた音色からインスピレーションを受けている。

Pitch Vibrato
バブリーなビブラートを作り出すサーキットを備えた、Boss® VB-2からインスピレーションを受けている。このペダル(およびこのモデル)には、最後に設定した箇所へ急速に戻るライズタイム(起動時間)コントロールが装備されている。

Panner
このエフェクトは、左右のチャンネル間を行ったり来たりしてパンを行う。 モノで使用した場合は、基本的にトレモロになる。

Rotary Drum
Fender® Vibratone*からインスピレーションを受けている。 この回転するようなスピーカーエフェクトは、SRVで好まれていた。「Cold Shot」を思い浮かべてみよう。

Rotary Drum/Horn
回転するスピーカーと共に、チューブによるキャビネットでもあるLeslie® 145*からインスピレーションを受けている。 ギタリスト達は、常にそのシグネチャーのきらめきを気に入っている。

Dimension
最初であり、本物のステレオ・コーラスユニットの一つでもある Roland® Dimension D*からインスピレーションを受けている。 それは、実際には比較的些細なことではあったが、ダブルトラック・エフェクトのための業界基準となった。

Ring Modulator
最も怪しい、最も突拍子もない音楽だけが許されるような深夜のジャムにはうってつけである。

Barber Pole Phaser
モジュラー・シンセサイザー界からの古典的なエフェクト どのように設定したかによって、このフェーザーは常に高音部へ上がるか、または常に低音部へ下がるかになる。 ステレオに設定して両方ゲット!

Frequency Shifter
周波数を上下させ、ミックスを100% に設定するとあの世っぽい音色になる。またはダイアルを戻して、リードに面白い雰囲気を添えるのも一考である。

Script Phase
「茶色」の音を加えるだけで、ロックの有名なギター音色の1つを真似することができる! MXR® Phase 90*からインスピレーションを受けている。 まるでオリジナルのように、コントロールはスピードだけ。

AC Flanger
様々なヴァイブ的エフェクトはAC Flangerから得ることができ、 MXR® Flanger*の古典的な音色からインスピレーションを受けている。

80A Flanger
80A Flangerのざらざらした広がりのあるスィープは、 A/DA Flanger*の独特な音色からインスピレーションを受けている。

Pattern Tremolo
シーケンスで演奏する場合は、最大4つまでトレモロパターンの振り分けが可能。これは、まさにオリジナルの本質的なエフェクトであり、 Lightfoot Labs Goatkeeper*からインスピレーションを受けている。

フィルター × 26



Tron Up
オート・ワウのパートとトリガード・フィルターのパート、Tron Upはまさにファンキーなヴァイブを表現している。 Mu-Tron® III* エンヴェロープ・フォロワーからインスピレーションを受けている。

Tron Down
オート・ワウのパートとトリガード・フィルターのパート、 Tron Downはまさにファンキーなヴァイブを表現している。 Mu-Tron® III* エンヴェロープ・フォロワーからインスピレーションを受けている。

Seeker
最大9つの「パークド」ワウフィルターが、異なる位置を設定するために、そしてパルセイティング、ヒプノティックヴァイブを作成するためのシーケンスに使用される。 Z-Vex Seek Wah*からインスピレーションを受けている。

Obi Wah
Obi Wahは、周波数をランダムに強調させることで、音色のシーケンシャルな変化を作成することができる。 Oberheim®* ボルテージ・コントロールド・サンプル&ホールド・フィルターから、インスピレーションを受けている。

Voice Box
クラシックなトークボックのサウンドで、自分のギターを 生き返らせよう。 ヴェコーダーズ、ボーカルトラックとサージカル・チュービングからインスピレーションを受けている。

V Tron
ギターは、自分自身の演奏に答えるため、ほぼ人の声に近い音で話しかけてくる。 Voice Box*とMu-Tron® III*からインスピレーションを受けている。

Throbber
クールなエレクトロニカ・スタイルのサウンドとテクスチャー。ThrobberはElectrix® Filter Factory*からインスピレーションを受けている。

Spin Cycle
ヘッドフォーン・ミックスが創られた理由はこれである! 2つのワウが互いに左、右から反対方向へそれぞれがパンする光景を想像してみよう。 クレイグ・アンダートンの Wah/Anti-Wah からインスピレーションを受けている。

Comet Trails
気味悪く、あの世的に、 Comet Trailsは魅惑的なパルスを加える事ができる。

Slow Filter
このトリガード・フィルターは、調整可能なスピードでハイ-エンドをロールオフすることができる。

Octisynth
忘れない事。 Octisynthは、気の触れた科学者の実験室か、あるいは海面下数キロメートルで、8本の腕がある誰かさんに掴まれているのと等しい雰囲気を提供することができる。

Synth-O-Matic
Synth-O-Maticには、ヴィンテージのアナログ・シンセサイザーの思わず欲しくなるコレクションからの波形が備わっている。

Attack Synth
Korg® X911* ギターシンセサイザーの波形と、波形形成機能によりインスピレーションを受けている。

Synth String
モノフォニック・シンセサイザーのサウンドは、Roland® GR700* ギター・シンセサイザーからインスピレーションを受けている。

Growler
名称、グロウラーには理由がある。このモデルは、「グルルルル」という不吉な音を発しているからであり、これは Roland® GR700* ギター・シンセサイザーと Mu-Tron® III*からインスピレーションを受けている。

Q Filter
自分自身のパークド・ワウ! 自分のソロにMark KnopflerとBrian Mayのシグネチャーとなった音色でもある多彩な「ホンク」をつけてみよう。

Vetta Wah
古典的なワウ・サウンドの解釈 Line 6 EX-1 エクスプレッション・ペダルを接続して、このエフェクトを活用しよう。 我らがVetta II* ギター・アンプリファイアーから導入されている。

Fassel
Fasselは、そのファッセル・インダクターのモジョを切望した CryBaby® Super*からインスピレーションを受けている。

Weeper
Arbiter Cry Baby®*からインスピレーションを受けている。このモデルは異なるインダクターとその他の構成部品の選択からなるバリエーションである。

Chrome
古典的な‘60代のVox® V847*サウンドからインスピレーションを受けている。 Chromeは、伝説的オリジナルのうなりがある。

Chrome Custom
最初のトランジスターステージでゲインをひねって演出したVox® V847*を改良した音色からインスピレーションを受けている。アフターマーケット・インダクターとして、 Qはさらに広がり、470k ポットに取って代わった。

Throaty
手製のReal McCoy RMC1の驚異的に音楽的なスィープによりインスピレーションを受けている。スローティは真ん中をリッチに、ローエンドを強く作りあげている。

Conductor
ヴィンテージのMaestro® Boomerang*の独特な音色からインスピレーションを受けている。 (「Shaft」を思い起こしてください。)

Colorful
Colorsound®のワウ/ファズのワウセクションからインスピレーションを受けている。

Smart Harmony
6弦を12弦に代えて、80年代のデュアルリードを試してみよう。楽しみは他にもいろいろあるはずだ。この知的なピッチシフターはEventide® H3000*からインスピレーションを受けている。

Pitch Glide
4オクターブ域! Tom Morello流に幾つかのダイビング爆弾といくつかアイスピックを投げつけて? エフェクトをフルに活用するために、または EX-1 エクスプレッション・ペダルを接続する。 Digitech Whammy®* からインスピレーションを受けている。

コンプレッサー/イコライザー × 12



Red Comp
Red Compはボリュームを均等にし、サステインをふんだんに盛り込む事ができる。 スローなリードには理想的。MXR® Dyna Compストンプボックス・コンプレッサーからインスピレーションを受けている。

Blue Comp
Boss® CS-1 Compression Sustainer* (トレブル・スイッチはオフの状態)からインスピレーションを受け、Blue Compの生み出す暖かみを備えた衝撃的な品質は、よりクリーンな音色に最適である。

Blue Comp Treb
Boss® CS-1 Compression Sustainer* (TREBLE スイッチはオンの状態)からインスピレーションを受けている。リードにもっと弾けてもらいたい時には、このモデルを試してみよう!

Vetta Comp
我らが Vetta II* ギター・アンプリファイアーから採用され、 Vetta Compは、調整可能なスレッショルドと共に固定されたコンプレッション比の2.35:1が活用できる。LEVELツマミで最大 12dBのゲインが利用可能である。

Vetta Juice
当社のVetta II* ギター・アンプリファイアーから導入されたカラフルなブーストで、 Vetta Juiceは、LEVELツマミで最大 30dBのゲインを生み出す事ができる。

Tube Comp
スタジオのスタンダードでもあるTeletronix® LA-2A® コンプレッサーの特色からインスピレーションを受け、チューブスタイルのコンプレッションはローエンドに暖かみを加えている。

Noise Gate
騒々しいピックアップからのヒスや、極端なハイ-ゲインのディストーションによるノイズを除外することができる。

Graphic EQ
Randy Rhoadsのライブギグの不可欠要素であった、MXR®*10バンドのグラフィック・イコライザーに似た、グラフィックEQペダルからインスピレーションを受けた5バンドのグラフィックEQ。

Studio EQ
一定のQと、レベルコントロールでのソフトなクリッピング・アウトプットを備え、Studio EQは、API® 550B*からのインスピレーションを受けている。

Parametric EQ
このイコライザーは、ハイシェルフ、ローシェルフとでも組み合わせが可能であり、完全にパラメトリックなバンドである。

4 Band Shift EQ
ツイストのある典型的な4バンドのグラフィック・EQ: シフターは低いバンドをより低く、高いバンドをより高く移動させる事が可能。

Mid Focus EQ
それぞれ周波数とゲイン・コントロールが一緒に使用されたハイ・パスとロー・パスは、バンド-パスの作成が可能である。

ディストーション × 17



Tube Drive
甘く歌うようなサステインは、世界中のギタリストから切望されている。 Chandler Tube Driver®*の音色からインスピレーションを受けている。

Screamer
収集可能なオリジナルの滑らかなミディアム・ゲインの音色からインスピレーションを受け、スクリーマーは Ibanez® Tube Screamer®*を基にしている。

Overdrive
チューブアンプのインプットを強引に歪めるようにデザインされた、DOD® Overdrive/Preamp 250*からインスピレーションを受けている。

Classic Distortion
怒りや攻撃性を表現しているような Classic Distortionは、 ProCo Rat*からインスピレーションを受けている。

Heavy Distortion
業界でもスタンダードな‘80代後半のヘヴィーメタル・ディストーション。 Boss® Metal Zone*からインスピレーションを受けている。

Colordrive
Colordriveはブリティッシュ・ギターヒーロー達の発祥の地へ運んでくれるかのようである。 Colorsound® Overdriver*からインスピレーションを受けている。

Buzz Saw
息を大きく吸って、繰り返してください: 「I can’t get no (duh, duh, duh) Satisfaction」 Maestro® Fuzz Tone*からインスピレーションを受けている。

Facial Fuzz
Arbiter Fuzz Face*からインスピレーションを受けた、ボトムヘヴィーなディストーション。 ジミ・ヘンドリックスとエリック・ジョンソンの音色にも関連性がある。

Jumbo Fuzz
Jumbo Fuzzは、Led Zeppelinの最初の2枚のアルバム全体で聴く事のできる、ファズな音色の名残の一かけらを味わう事ができる。 Vox® Tone Bender*からインスピレーションを受けている。

Fuzz Pi
Fuzz Piは、厚みのあるディストーションと波のようなサステインがふんだんに盛り込まれ、 Electro-Harmonix® Big Muff Pi®*の音色からインスピレーションを受けている。

Jet Fuzz
パート・ファズ/パート・フェーザー共に、 Jet Fuzzは最高の音色が備わっている。 Roland® Jet Phaser*からインスピレーションを受けている。

Line 6 Drive
もしも我々が 60年代に戻って、ファズ革命に参加できたとしたら、我々のデザインしたかったものはこれに違いない。 Colorsound® Tone Bender*からインスピレーションを受けている。

Line 6 Distortion
完全に飽和状態であり、そして先端を行く、Line 6 Distortionは堂々と中身も充実していて、そして完全にいかれている。

Sub Octave Fuzz
1オクターブ下がった刺すようなファズ! ベースギターには最適。 PAiA Roctave Divider*からインスピレーションを受けている。

Octave Fuzz
1オクターブ上のスーパーホットなファズ! この古典的なファズと1オクターブ上げた組み合わせのエフェクトは、ジミーや、その他のパイオニア的要素を持ったプレーヤーによって使用されていた。 Tycobrahe® Octavia*からインスピレーションを受けている。

Boost Comp
MXR® Micro Amp*からインスピレーションを受けた、パンチのきいたゲインのブースト。 コンプレッサーは、サステインにハングタイムを加え、さらにリードも埋める事ができる。

Volume Pedal
表現力豊かなペダル・スチールスタイルの音の膨らみは、Line 6 EX-1 エクスプレッション・ペダルの利用には理想的である。

Bass Octaver
これはシングルのクリーンな音を1オクターブ下げるエフェクトである。 ベーシストが好んで使うエフェクトです。またギタリスト(ジェフ・ベックを含めて)も突然これをしだす事も知られている。 EBS OctaBass*の音色からインスピレーションを受けている。

リバーブ × 12



'63 Spring
サーフ・ギターの音色やイタリアの西部劇のサントラには完璧! 1963 茶色のスプリング・リバーブヘッドからインスピレーションを受けている。

Lux Spring Reverb
Lux Spring Reverbは、スタジオでスタンダードとされるスプリング・リバーブからインスピレーションを受けている。その音は、その特色でもあるレゾナントの音は、メタルボックスの内側で伸びたバネにより生まれる。

Vintage Plate Reverb
Vintage Plate Reverbは、メタリックな音のレゾナントの音質をもったスタジオ・プレートリバーブからインスピレーションを受けている。

Room
古典的なのエコールームの反射や、その他の音響特性をシミュレートする。

Chamber
夢見るようなリバーブは細長い空間のある場所(廊下、階段吹き抜けまたはエレベーターシャフトのように)でインスピレーションを受けている。

Hall
大きなオープンスペース(体育館、演奏会場、または大聖堂のように)の音をシミュレートする。

Ducking
このホールリバーブは「ダッキング」エフェクトを加えている。リバーブの音量は自分が音を出して遊んでいる間に下がり、立ち止まる音が止むと、音量は上がる。

Octo
パイプオルガンを思い出させる格調豊かで調和のとれたスペースを周囲に作る。 ボリュームを増やし、空に浮く準備をしてみませんか!

Cave
現実離れした、洞穴のようなエコールームでは、逃げる時に懐中電灯が必要になるかも。

Tile
タイル張りの部屋(風呂場、または洗面所のように)の音響特性を、クリアな明るい音色でシミュレートする。

Echo
まるでこのように: エコー…エコー…エコー これはリバーブと共の豊かなエコーである。

Particle Verb
Line 6 オリジナルは、コードをモジュレートしたパッドに変えることができる。 Stable、CriticalとHazardの3つのモードは豊かさと純粋さから、マニアックさと多少の狂気へと運んでいく。