Line 6 Japan

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アンプ

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ブティック・アンプ特有のトーンとフィール

複数のボイシングと構成を変更できるアナログ・コンポーネント、先進的なHDモデリング・テクノロジーを搭載するDT25は、素晴らしいアンプを素晴らしい楽器とするトーンとフィールを提供します。

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4種類のブティック・チューブ・アンプが1台に独自のトーンを探求できます

最高のトーンを描き出すには、DT25は最高の絵筆となります。Line 6とチューブ・アンプのグールーとして知られるラインホルド・ボグナー氏が生み出したポータブルな25W/10Wチューブ・アンプにより、誰もが探し求めてきた魅力的なアンプ・ボイシングと、他に類を見ない対応力が実現し、究極のトーンのファンデーションとなります。

構成を変更できるアナログ・コンポーネントとHDモデリングのパワフルなコンビネーションにより、DT25はまるで4種類のアンプを1台に収めたように、アメリカン・クリーン、ブリティッシュ・クランチ、チャイミーなクラスA、モダン・ハイゲインを生み出すことができます。動作クラスとパワー管モード、4種類のボイシング (負帰還ループ・トポロジー、HDプリアンプ及びトーン・スタック・モデリングの完璧な組み合わせを提供) を選択することで、クラシックなビンテージ・トーンにも、大きくカスタマイズされたオリジナル・トーンにも設定でき、そのどれもがブティック・アンプのトーンとレスポンスを備えています。

アナログ・コンポーネントの構成を変更することでDT25の各ボイシングを微調整し、クラシックなテンプレートを超越したオリジナルなトーンを生み出すことが可能です。DT25で得られるトーンのパレットは、まさに無限大です。

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アナログ・コンポーネントを
選択可能

DT25の心臓部であるアナログ・コンポーネントは、素晴らしいチューブ・アンプの大半のように固定されているのとは異なり、頭に思い描いたトーンにマッチするよう、その構成を変更することができます。このアンプに用意されている4種類のボイシング (負帰還ループ・トポロジー、HDプリアンプ及びトーン・スタック・モデリングの完璧なコンビネーションを提供) から選択を行うと、DT25はそれにマッチするよう、アナログのセッティングを自動的に変更します。また、出力管の動作クラス (AまたはAB) やパワー管モード (五極管または三極管) の設定などを変更して、トラディショナルなテンプレートを超越した独自のトーンを生み出すことができます。

チャンネル切り替えにも
素早く対応

DT25は、ボイシングの自由度を持つだけでなく、完全独立の2チャンネルを搭載しています。A/Bスイッチを切り替えるか、ラッチ式フットスイッチを踏むだけで、アナログとデジタルの両方が一気に変化。タイトでクリスタルなアメリカン・クリーンからオープンなブリティッシュ・クランチへ切り替えることも、2種類のクリーン・サウンドに設定することも、一方をブースト・チャンネルにすることも可能。選択肢がクリーンとダーティに制限されるのでなく、どんなサウンドにも設定できます。

トーンの歴史:HDモデリング・ストーリー

Line 6は十数年を費やし、アンプ・モデリングを実験的な存在から不可欠なものとしました。POD® HDに搭載される新しいHDモデルは、モデリングのクオリティを大きく前進させるものであり、プレイヤー達が素晴らしいチューブ・アンプを評価する理由となっている、あらゆるフィーリングとダイナミクス、演奏性をデジタル・シグナル・プロセッシングで実現しています。

Bogner: チューブ・アンプのデザインにおける伝説的存在

エディ・ヴァン・ヘイレンのMarshall® プレキシの改造で有名なラインホルド・ボグナー氏は、チューブ・アンプの世界で最も尊敬される人物のひとりです。ボグナー氏は、ドイツからカリフォルニアへと向かった1989年より遥か以前からアンプのデザインと製造を行っていました。ロサンゼルスへ居を構えると、ジェリー・カントレルやライル・ワークマン、ウェス・ボーランド、クリス・デガーモ、キース・アーバン、リッチー・サンボラ、スティーヴ・スティーヴンス、ダン・ハフ、アラン・ホールズワース、マイケル・ランドウ、スティーヴ・ヴァイ、エディ・ヴァン・ヘイレンら、こだわりを持つギタリスト達から信奉される存在となりました。伝説的なチューブ・アンプ・デザインを次々と発表しており、その信奉者達のリストも長くなる一方です。

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ロー・ボリューム・モード

ロー・ボリューム・モードへ切り替えると、DT25をレコーディングや深夜のジャムに適した非常に小さな音量に下げることができますが、通常のマスター・ボリュームの操作とは異なり、クリーンなクランチ、ハイゲインのニュアンスはそのまま保たれます。ロー・ボリューム・モードではチューブのディストーションは減りますが、HDモデリング・テクノロジーがリッチなサウンドを生み出すパワー・アンプ・モデリングにより不足部分を補うことにより、ロー・レベルでもボリュームを持ち上げたようなサウンドが得られるのです。

たぐいまれなサウンドを生み出すCelestion® スピーカー

Celestion® スピーカーは、そのトーンが高く評価され、クラシックなチューブ・アンプで数限りなく使用されてきたオリジナル機器です。DT25のコンボと拡張キャビネットにはカスタムボイシングされたCelestion® G12H-90スピーカーが搭載され、トーンの深みとクラリティが最高レベルで実現しています。

ブティック・チューブ・アンプのパーソナルな工房

POD® HDをお持ちですか?L6 LINK™ 経由でDT25へ接続すると、アンプとマルチエフェクトがケーブル1本でシームレスに統合。まさにブティック・チューブ・アンプの工房が、目の前に実現します。

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L6 LINK™: アンプとマルチエフェクトのフル統合を実現

DT25™ アンプとPOD® HDプロセッサーがシームレスに統合することで、ノブを回したりスイッチを押したりするだけで、プリアンプとトーン・スタック、エフェクトの素晴らしいコレクションにアクセスできる、ブティック・チューブ・アンプの工房が実現します。

DT25とPOD HDのL6 LINK™ ジャックを1本のXLRケーブルでリンクすると、2つのユニットが合体して非常にパワフルなシステムが実現します。POD HDのプリセットを呼び出すと、アンプのチューブ・バイアスや出力クラスなどが、選択したHDアンプ・モデルに最適な状態へ瞬時に再構成。その伝統的な状態で使用することも、DT25の設定をエディットして、そのコンフィギュレーションをPOD HDのプリセットの一部として保存し、瞬時にリコールすることもできます。DT25は、POD HDと完璧なペアを構成します。PODをアンプの前に接続していたのは、もう過去の話となりました。

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アナログ/デジタルの全てを瞬時に再構成

POD HDのアンプ・モデルやプリセットを選択すると、求めるモダン/ビンテージ・トーンに応じて、DT25のアナログ真空管出力段が瞬時に、かつダイナミックに再構成されます。POD HDとDT25が協調動作することで、Vox® AC30をベース*とするゼロ負帰還のクラスA出力から、Fender® Twin Reverb® をベース*とする高負帰還のクラスA/B出力まで、アナログ/デジタルの再構成がワンタッチで実現します。

22種類のプリアンプ・モデル、100種類以上のMクラス・エフェクト

DT25をL6 LINK™ 経由でPOD HDへ接続すると、HDアンプ・モデルやMクラス・エフェクトが満載されたマルチエフェクト・プロセッサーの全てへ即座にアクセス可能となります。POD HDをHDプリアンプオンリー・モデルに設定し、DT25のフル・アナログ真空管出力段へ送ることで、最高のダイナミクスとタッチ・センシティビティを実現できます。その上、POD HDマルチエフェクト・プロセッサーに搭載されるMクラス・エフェクトの膨大なコレクションをDT25上でシームレスに活用できるため、トーンのオプションも無限大。例えばPOD HDエフェクトをバーチャル・エフェクト・ループと共にレイアウトし、コンプレッサー、ディスとーション、モジュレーションをプリアンプ・モデルの前で、ディレイ、リバーブをプリアンプ・モデルの後ろで使い、それをDT25のパワー・セクションへ送ることができます。

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ステレオ & ドライ/ウェット・セットアップ

DT25アンプとPOD HDをL6 LINKで接続すれば、ステレオやウェット/ドライのシステムにセットアップするのも簡単。POD HDマルチエフェクトで最大4台のDT25アンプをコントロールして、それらをデイジーチェーンしたり、POD HDのL/R出力を2台のDT25アンプへスプリットしたりできます。

スイッチひとつを踏むだけでグローバルな変更が実現

L6 LINK接続を、さらに強化することもできます。James Tyler Variaxを追加すれば、DT25のアナログ/デジタル・コンフィギュレーションとPOD HDのプリセット、ギターのモデルとオルタネート・チューニングの全てをワンモーションで連鎖させ、瞬時に変更することが可能です。

ステージにもスタジオにも対応する充実した接続性

DT25は他のLine 6製品やPA、レコーディング・コンソールやフットスイッチ、MIDI機器などへ接続できる充実した入出力を備えています。

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L6 LINK™ for total connectivity.

革新的なL6 LINK™ ジャックにより、L6 LINKジャックを備えた他のLine 6製品との、驚くべき自由度と瞬時のスケール性が提供されます。POD® HDマルチエフェクトをDT25™ アンプへ接続すれば、ビンテージ、モダンを問わず、あらゆるトーンをクリエイトできるブティック・アンプ工房を実現。2台目の (あるいは3台目、4代目の) DT25を追加すれば、ステレオ・セットアップやウェット/ドライ・セットアップも可能です。L6 LINK接続に必要なのはXLRケーブル1本ですが、その成果は飛躍的なものとなります。

またマルチエフェクトとアンプの接続においても、4本のケーブルを使うなどの方法とは異なり、ノイズやハムの問題が皆無なのも大きな魅力です。

MIDI INとOUT/THRU

DT25のリアパネルにはMIDI INとOUT/THRU端子が用意されており、あらゆるMIDIスイッチング情報を受信可能。チャンネルやボイシング、リバーブのオン/オフから五極管/三極管モード、クラスA/AB選択までを、一般的なMIDIスイッチング・システムを使ってコントロールできます。

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チャンネル & リバーブ・フットスイッチ

DT25の背面に用意されたフットスイッチ・ジャックは、シンプルながら非常に便利な機能を提供します。TRSケーブルで接続する一般的なラッチ式の2ボタン・フットスイッチにより、チャンネル・スイッチやリバーブのグローバル・スイッチが可能。チャンネル切り替えだけであれば、TS (モノ) ケーブルで接続する1ボタンのフットスイッチを使用できます。

シリアル・エフェクト・ループ

DT25のシリアル・エフェクト・ループを構成するSendとReturnのジャックは、シグナル・チェーンのポストプリアンプの位置にあり、ビンテージなテープ・ディレイからLine 6の Stompbox Modeler のようにモダンなエフェクトまで、お気に入りのエフェクト・ディバイスをリンクすることができます。

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複数用意されたスピーカー出力

スピーカー出力が分かりやすく用意されているため、単一の、あるいは複数のスピーカーに接続する際にも、インピーダンス・ミスマッチの心配無しに行えます。4Ωや8Ω、16Ωのキャビネット1台に接続する場合も、2台の4Ωや2台の8Ωキャビネットへ同時接続する場合も、DT25のバックパネルにはクリアな指示かあるため、正しい接続を簡単に実行できます。

キャビネットシミュレートされたダイレクト出力

スピーカーへマイキングしなくても、リッチでジューシーなDT25トーンを、ダイレクト接続で得られます。トランスフォーマータップされたダイレクト出力からXLRケーブルをPAやミキサー、レコーディング・インターフェースへ接続するだけで、フルにキャビネット・シミュレートされたトーンを細部に至るまで表現可能。便利なグラウンドリフト・スイッチにより、不要なハムやバズも回避できます。

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