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Teru [MY FIRST STORY] X AMPLIFi 30(GiGS 8月号掲載記事)

2016.7.27

Teru

初めてエレキギターを買った際に付属していたミニ・アンプを皮切りに、Teruは自宅用として何台ものミニ・アンプを愛用してきたそうだ。

「今はYAMAHAのTHRを使っています。MODERNというドライブ系のアンプ・モデリングの音がすごく好きだし、クリーンも良いし、内蔵エフェクターの掛かりも良くて。本当に良いアンプで気に入っています」(Teru)

アンプ・モデリングとデジタル・エフェクトを搭載し、宅録にも対応可能なYAMAHAのTHRは、いわゆるオールイン・ワン・タイプのアンプだ。そのオールイン・ワンという発想をさらに推し進めたアンプが、Line 6のAMPLIFi 30だと言える。

ベーシックは4チャンネル仕様のミニ・アンプだが、専用アプリ“AMPLIFi Remote”を併用することで、70種類以上のアンプ・モデリング、100種類以上のエフェクター、20種類以上のキャビネットなどが使用できるようになる。つまり、アンプ・モデリングを搭載したマルチ・エフェクターと同等の機能性を手に入れることができるというわけだ。

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月刊GiGS(ギグス)オフィシャル・サイト:http://www.shinko-music.co.jp/gigs/

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