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ARTIST

ボーグ / 藤本大貴

ボーグ / 藤本大貴 2007年自身のバンドLifenoteでデビューした藤本大貴さんは、その後、ボーグ名義で多くのライブやレコーディングに参加。ギタリストコンポーザー集団「G.O.D.」のメンバーとして楽曲製作でも活躍しています。

自宅での楽曲製作、スタジオレコーディング、ライブなどさまざまな現場にいつでも同じサウンドを持ち込めるという点でオールインワンのギタープロセッサーには以前から興味があったという藤本さんですが、もともとアナログのシステムを好んで使用していたため、サウンド面や足元でのコントロール性に不安が拭いきれず、導入を躊躇していたところに、Helixとの出会いがそうした考えを一変させたといいます。

「導入に至った理由として、まずはサウンドクオリティがものすごく高い点です。ここは絶対に妥協できない所ですがHelixのサウンドはすばらしく、満足できるものでした。次に操作性の高さです。これまでにもラックタイプのハイエンドなギタープロセッサーはいくつかありましたが、Helixはフロアタイプということで、エフェクトのアサインや設定が手軽にすぐできる。実際に触ってみるとほんとに簡単でこれが導入の決め手でした」
“現場に入ってやっぱりこうしたいっていう場合でもすぐに調整できて助かっています”
様々な現場でプレイすることが多いため、出力オプションの多さとルーティングの自由度の高さもHelixの大きな魅力だと語ります。「XLRからミキサーやインターフェースにラインで送る事もあれば、1/4”アウトからアンプのリターンに繋げてキャビネットから出したり、または両方同時に使用したりもします。その日の環境によって少なからず調整したい部分が出てきたりしますが、そういった場合でもすぐに対応できる点もすばらしいですね。例えば、『ライン出力だけの予定だったけど、ステージの関係でキャビネットからも出してモニターとして使用したいな』とか、現場に入ってやっぱりこうしたいっていう場合でもすぐに調整できて助かっています」

藤本さんには、どうしても外せないお気に入りのクリーンブースターがあり、それをHelixのシステム内に組み込んで使用しているとのことですが、アナログ機器との親和性や挙動のリアルさもHelixの特筆すべき点として挙げています。 「以前、コヤマヒデカズさん(CIVILIAN)や、一緒に活動している岡聡志くん(G.O.D.)とHelixの勉強会をスタジオで行って動画を投稿したのですが、そこでいろんなギターに繋いだり、コンパクトエフェクターを組み込んだりと試してみたときに、ギターを変えたり本体のボリュームを絞るとちゃんと実機のような挙動をするし、アナログ・エフェクターを組み込んでもまったく違和感なく使用できました。また、エフェクターをアンプ・セクションの前に置くのと後ろに置くのとだと、当然エフェクトのかかり方が異なりますが、そこも実機と同じように変化するし、いままでデジタル機器に抵抗のあった人でも自然に使えるんじゃないかなと思います」
“はっきり言って凄いです、『スナップショット』(笑)”
実用面では、v2.0ファームウェアで追加された「スナップショット」機能が重宝しているとのことです。
「サウンドの切り替えは、ほぼ全て『スナップショット』を使用しています。この機能ほんとに便利で助かっています。はっきり言って凄いです、『スナップショット』。(笑)極端な音色変更や、複数のエフェクトの切り替えの際も音切れがまったくないし、その設定もすごく簡単ですね」。
「最近はアニソンやボーカロイドの現場も多いのですが、ものすごく多彩なジャンルを一度のライブで演奏する事もあり、多くの音色を作らないといけないことがよくあるんです。以前はその音色の数だけプリセットを一から作成しないといけませんでしたが、今はその日使うアンプやエフェクトを1つのプリセットにとりあえず並べて、『スナップショット』に複数の設定を記憶しておけば、音切れなく切り替えることができます。各『スナップショット』ごとにエフェクトのパラメーターを変えられるのには驚きました。何よりプリセットを何個もつくらなくて済むので、管理がすごく楽です」

最後に、Helixを導入して感じたメリット、そして今後への期待について、次のように語っていただきました。
「やっぱり自分のサウンドをどこにでも持ち込める点は最大のメリットだと思います。それに加えて他の機材と併用したときの拡張性の高さも、ですね。あと、機材トラブルが減りました。(笑)複数のエフェクターを繋いでいたときは、何本もケーブルで繋いでいましたし、トラブルが起きたときに一本一本確かめたりもしていましたから」。
「発売して間もなくHelixを導入しましたが、ファームウェアのアップデート内容が毎回いいですよね。アンプ/エフェクト・モデルが増えるだけではなく、機能面の向上も多く、より使いやすく進化し続けている点が凄いです。今後もそういった、ミュージシャンがもっと使いやすくなるようなアップデートが続いていくと思いますし、ずっと使い続けられる機材になると確信しています」

「この先どういう風にHelixが進化いくのか、楽しみにしています」

使用機材

helix
Helix
新世代のギタープロセッサー
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