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ARTIST

高田漣

takada1 ペダルスティール・ギターをはじめ、アコースティック&エレクトリック・ギターやマンドリン、ウクレレなどのマルチ弦楽器奏者として様々なアーティストのレコーディングやライブで活躍し、ソロ・アーティスト、作・編曲家としても才能を発揮するギタリストの高田漣さんが、今年の春からJames Tyler Variaxモデリング・ギターを使用中。6月に行われた自身のCDデビュー10周年記念ライブや星野源のツアー、さらに夏のイベントでもYMO+小山田圭吾+高田漣+権藤知彦やTHE BEATNIKSのステージで、チェリーサンバーストの JTV-59 が大きな存在感を発揮しました。

ステージやレコーディングでさまざまなギターを弾きこなす高田さんがJTV-59を選択したのは、ネックの握りと2マイク仕様が決め手だったと言います。「指弾きが多いんで、センター・ポジションのピックアップは邪魔になっちゃうんです。ちょうど指が引っかかるんで、高さをギリギリまで落としたりしないといけない。Variaxだと、センター・ピックアップが無くてもその音が出るんで、ちょっとズルいんですけどね (笑)」。

James Tyler Variaxモデリング・ギターは、マグネティック・ピックアップに加えて28種類の楽器モデルを搭載。「ステージで使うのはLes Paul® Standardと (ES®-) 175、それとLes Paul® 風にちょっと加工しているけど(ES®-) 335、この3種類のモデルが多いですね」と語る高田さんは、「モデリングはノイズが無いし、結構パワーがあるんで、歪み系のものとかを結構派手な音色でやる時とかには特に使いやすい」と、その使い勝手を高く評価します。「YMOではエレクトリック・シタールのモデルも使いましたが、これまで持っていなかったんで楽しいし、何より音が良い。もちろん素で出してもクオリティが高いし、ピッチも良いからツアーに持っていくのに最適ですね。BEATNIKSでは、(オルタネート・チューニング機能で)オープンDとDADGADも使いました」。

最近のステージ・セットアップでは、POD HD500 マルチエフェクトと DT25 112 アンプの組み合わせも重要な役割を果たすようになりました。「NO NUKES 2012のYMOからスティールもエレキギターもDTで鳴らすようになったんですが、POD HD500とDT25をL6 LINKでリンクさせているとアンプそのものを切り替えられるのがいいですね。使い慣れているせいかギターにはFender® 系のアンプ・モデルを使うことが多いんですが、でもそこに現代のニュアンスがちゃんとあるんです。スティールにはベース・アンプのモデルが、レンジが広くて使いやすいですね」。

L6 LINK機能を使ってPOD HDとDTを一体化させたセッティングは、音色のバリエーション以外にも様々なメリットを提供します。コンパクトなサイズながらブティック・クラスのトーンが魅力のDT25を、「この大きさで、この音圧が出せるアンプって他に無いですね」と高く評価。「気に入ってるアンプ・モデルで作った、気に入ってる音色の音量だけを現場に行って変えられるのが、すごく楽ですね。同じような現場でも、例えば細野晴臣さんのステージだと極端に音が小さくて、BEATNIKSだと極端に大きい。細野さんのときは2ぐらいなのが、BEATNIKSだと5、6くらいまで上がる。そのときに、基本的なサウンドは変えずに現場で音量を変えられる。マスター・ボリュームをPOD側でもDT側でも操作できるのも、結構助かるんです」。

takada2 このところのステージでは、Relayデジタル・ギター・ワイヤレスも欠かせない存在になっており、状況に応じて Relay G90 や Relay G50 を活用中。「ギターからスティールへ持ち替えも多いので、狭いスペースで有線だとシールドが椅子などに絡まることも多いんですよ。だから距離は近くてもワイヤレスの方が全然楽だと思って、最近はもうほぼワイヤレスですね。ギターを受け取るときにも気を遣わなくていいし、音の面では全然ストレス無く使えるから、ワイヤレスを使っているより良いシールドを使っているという感覚ですね」。

James Tyler VariaxとPOD HD500、DT25のラインナップは、自宅やスタジオでの作業でも大活躍しています。「JTVは、家でデモテープ作る時にもかなり使ってますね。ノイズが少ないから使いやすくて。宅録でアンプシミュレーターとか使いながらエレキを弾いていると、特にシングルコイル系の物ってノイズが大変で。デモテープとは言え、音が無い所とかをざっくり切っちゃうと、やっぱり質感が変わっちゃうんです。デモだけど本チャンでも使えたらと思って録ることが多いんですが、Variaxだとそのまま採用されることも多い。宅録の場合、アコギにマイクを立てると外の音も拾ってしまうし、かといってラインで録ると空気感が無いので避けたいから、アコースティック・ギターのモデルも結構使っています。音だけで判断したら結構分からないかもしれないですよ。エレキの場合は、アンサンブルの中だったらまず分からないでしょうね。それぐらいクオリティは高いと思います」。

高田漣 - TONEアーティスト紹介
http://tone.jp/artists/takadaren/

使用機材

jtv-59
James Tyler Variax
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